ユーリカヘルペス205(2本/1回分)
本品は獣医師様及び日本税関で止められた際、ご自身で通関手続きが可能な方、もしくは弊社による通関手続き代行料として別途4900円(数量6点まで)をお支払い頂いたお客様のみに発送致します。
(1)獣医師様は、日本税関で止められましても、通関手続きなし(フリーパス)で問題なく商品がお受け取りできます。
(2)獣医師様以外の方は、税関で止められた場合、通関手続きが必要になりますが、手続きをされることでお受け取りが可能です。獣医師様以外のお客様がご自身で税関対応される場合は獣医師様発行の処方箋が必要になります。
(3)獣医師様以外のご自身での税関対応が不可のお客様には手続き代行料として別途4900円(数量6点まで)をお支払い頂きましたら、弊社側で手続き代行し、お手元にお届け致します。
<備考>
・(1)、(2)に該当するお客様に関しまして税関対応・通関手続きの具体的な方法は、日本税関で止められた場合にご連絡差し上げます。
・(3)に該当するお客様に関しましてはご注文後、自動送信で送られてくる確認メールに「税関対応依頼」と記載し、返信頂ければ、こちらから改めてご連絡差し上げます。
「注射液のご注文につきまして」の詳細→https://www.skydrugagent.com/index.php?route=information/information&information_id=9
(商品説明)
犬用ワクチン。
雌犬に本剤を予防接種することで、生後間もない子犬のイヌヘルペスウイルス感染に起因する子犬の死亡や、感染症の悪化、病気の重篤化を防ぎます。
本剤には少量のイヌヘルペスウィルス抗原が含まれており、注入することでイヌの免疫系がイヌヘルペスウイルスに対する抗体を合成するのを助け、中和します。
1回のワクチン接種で、雌犬は初乳を通して子犬にそれらの抗体を与えるので、後年イヌヘルペスウイルスにさらされた場合、子犬は感染する可能性がなくなり、稀に感染した場合も症状の重篤化を防ぎます。
本剤はイヌヘルペスウィルスの感染から子犬を保護することを目的としています
(使用法)
本剤は1回1ml、皮下注射(皮膚の下)で2回投与します。
1回目の投与は雌犬のヒート期(発情期)、または交配日から7〜10日後に投与。
2回目の投与は出産予定日の1〜2週間前に投与。
*雌犬は妊娠、出産計画の都度、再接種する必要があります。
(使用期限)
ご注文日より1年以上有効のもの